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punica(プニカ)
広島県廿日市市阿品3-3-10

 0829-36-2324
info@puni-ca.com

営業時間 10時〜18時  
定休日   無休        
(お盆・年末年始除く)







一般的にはリンパとはリンパ系を指す言葉です。

リンパ系とはリンパ液を運搬する脈管系のことです。
人のからだの約60%が液体成分ですが、その液体成分の
約60%が細胞内にあり、8%が血管内、残りの32%が
細胞と細胞の間にあるといわれています。
この細胞と細胞の間にある液体が組織液といわれるものです。

組織液は動脈側の毛細血管から浸み出たもので、
もともとは血液の中の血漿成分です。
この組織液は静脈側の毛細血管で再び吸収されるのですが
この吸収が十分ではないためリンパ管と呼ばれる脈管系で
回収されるのです。このリンパ管に回収された体液を
特にリンパ液と呼ぶのです。そのため基本的に
組織液とリンパ液の成分はほぼ一緒です。










基本的にリンパ液と組織液、血漿の成分は一緒です。
リンパ管内を流れればリンパ液、組織内を流れれば組織液、血管内を
流れれば血漿と走行する場所によって名称がことなるということです。

しいてあげるなら、血漿(動脈血)に比べ組織液の方が老廃物の量は
多くなっています。当然それを集めるリンパ液も老廃物は多いのです。

それから基本的に血管内には細菌などはいないと考えられて
いますがリンパ管内は細菌が入りこみやすいので血漿に比べ
リンパ液の中には細菌類が多く含まれる可能性があります。







1 循環・排泄系
  
組織(細胞と細胞の間)から余分な水分を取り除く

2 栄養吸収系
  
小腸から毛細リンパ管を通じ、脂肪酸やグリセリン、
脂溶性ビタミンを吸収しそれを鎖骨下静脈まで運んでいます。

3 免疫系
  
マクロファージやリンパ球などの免疫細胞が多数集まっている
リンパ節によって体外から侵入した異物を排除し
血液の中に入れないようにするフィルターの役割をはたしています。








1 循環排泄系(リンパ循環)について

リンパ管は静脈に良く似た構造で、ところどころに弁があります。
毛細リンパ管は切れ目のない連続性の単層の内皮細胞からなって
周皮細胞はありません。このため毛細血管より透過性は高く
毛細血管の通さない大分子、粒子や細菌などを通しやすいです。
リンパ管を流れるリンパ液の流れは、弁の動きや呼吸運動など
周囲組織からの圧力で促進されます。


リンパ管には、浅リンパ管と深リンパ管があります。
浅リンパ管は、皮膚から始まり、主として皮静脈に沿って走行しています。
深リンパ管は血管の主幹に沿って内臓などからリンパを集めます。

この2つのリンパ管は、リンパ節を通り互いに連絡しあいながら
最後には胸管と右リンパ本管という2本の太いリンパ管となり
鎖骨下静脈と内頸静脈の合流地点(静脈角)で
前者は左静脈角に後者は右静脈角に入ります。

リンパの流れるスピードは、非常に遅いです。
1分間に25〜30cmくらいしか進みません。
そのため体内を一回りするのに12時間以上で、場合によっては
24時間くらいかかるとも言われています。血液がわずか50秒〜60秒秒で
体内を一回りするのに比べると、非常にゆっくりしているのがわかります。



2 栄養吸収系

小腸の腸絨毛の内側に毛細リンパ管が存在し、
これが脂肪酸とグリセリン、脂溶性ビタミンを吸収する。
アミノ酸やブドウ糖類は毛細血管から吸収され肝門脈を経由し
肝臓に運ばれるのに対し、この吸収された脂肪類は乳糜槽、
胸管を経て内頸静脈と鎖骨下静脈が合流する静脈角に注ぎます。


3 免疫系

リンパには、細菌から体を守り病気にならないように
する働きがあります。その働きを担っているのがリンパ節です。
リンパ節は全身におおよそ600箇所あり、生体の
フィルターの役割を果たしていて、老廃物や細菌が
全身に回って病気にならないようにしています。

リンパ節の中には沢山のリンパ球が存在しています。
そのリンパ球(白血球)の働きは細菌や異物を食べたり、
一度かかった病気を記憶し病原菌が再度侵入しても対抗できる
その抗体により身体を守ってくれています。

胸腺や脾臓などの器官の中にも免疫に関わるリンパが
多数あります。ウイルスに感染してリンパ節が腫れるのは、リンパ節で
免疫系が細菌やウイルスなどと戦って生体防衛をしてくれているからです。


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